白山市議会 2022-09-13 09月13日-03号
市の迅速な対応で、給水タンクの設置や応急処置、また復旧にと職員や協力会社が不眠不休で対応に当たられ、市民生活のために活躍をいただいたことには感謝を申し上げます。 まだ完全に復旧に至っていない箇所もあると聞いております。現状や今後の復旧対応について質問をさせていただきます。 1点目の質問です。白山ろくで水道設備に被害が発生したが、現在の復旧状況と今後の対応についてお聞かせください。 2点目です。
市の迅速な対応で、給水タンクの設置や応急処置、また復旧にと職員や協力会社が不眠不休で対応に当たられ、市民生活のために活躍をいただいたことには感謝を申し上げます。 まだ完全に復旧に至っていない箇所もあると聞いております。現状や今後の復旧対応について質問をさせていただきます。 1点目の質問です。白山ろくで水道設備に被害が発生したが、現在の復旧状況と今後の対応についてお聞かせください。 2点目です。
地域の小さな公園など、遊具の数が少ない公園は、長期間遊具を使った遊びができない状態だという答弁でございまして、今後、効率的な予算執行に努め、できる限り応急処置によって使用禁止期間の短縮に努めるとともに、来年度、要するに今年度については、コロナ交付金を活用し、集中的に更新を進めたいとのことでありました。 そこで、更新の進捗状況をぜひ教えてほしいなというふうに思います。
その結果、使用禁止の判定が報告されたもので、軽微な応急処置により対応可能なものは、当該年度内に既設予算で修繕を行っております。また、応急処置では対応できない場合は、関係する地元町会と相談の上、年度内に撤去を先行できるものについては撤去のみを行い、それ以外は次年度に撤去、更新するなどの措置を取っております。
また、校庭などの大きくなり過ぎた樹木につきましては、学校と協議を行い、木の高さを抑制する芯止めという処置や伐採を含め検討してまいりたいと考えております。 なお、保護者の皆様方に過度な負担となる作業などにつきましては、教育委員会で対応したいと考えております。 次に、門前野球場のスポーツトラクターを学校の運動場の整備に利用できないかということでございます。
心肺停止等の緊急時には、AEDの有無にかかわらず、まずは119番通報を行い、消防隊員の指示にしたがって処置し、救急車の到着を待つことが正しい選択ではないかと考えております。 なお、事業者が費用面等で協力しながらAEDの設置を推進することにつきまして、今後、事業者と意向を含めまして、先進事例を調査研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○大屋潤一副議長 原議員。
内訳といたしましては、ふれあい健康センターで3回、サン・プルルで2回、東陽中学校で1回使用されており、サン・プルルで使用されたもののうち1回は救命処置に成功し、元気に社会復帰されております。 次に、使い方の講習を受けた家に置くようにすることはできませんかとのお尋ねです。 現在、西保地区に新たなAEDの設置予定はありません。
ただし、看護師等が接種後、体調観察場所に待機し、医師と密に連携しながら現場での処置や経過観察を実施しております。 また、2名の方について、アナフィラキシーとは判断されませんが、医師の診察によって大事を取って救急搬送し、国への報告を行うなど適切に対処しております。
ただ、これは、あくまでも暫定的な処置であり、これからはさきに述べた子育て世帯と新婚世帯を対象とした地域優良賃貸住宅のような施策を早急に計画し、恒久的かつ抜本的な施策を講じないと地域コミュニティが存続できないと考えますので、まずは那谷校下をモデル地区と位置づけ、民間の活力も視野に入れ計画をいただきたいと思いますので、お考えをお聞かせいただきたいと思います。
保健室の先生も大変御苦労されておりますし、先ほど申しましたけれども、慢性児や医療的ケア児の子供たちの処置はおろか、急病やけがの子供たちの処置もままならない、大変忙しい状況だそうです。
児童生徒が保健室を利用する際には、風邪症状やけがなどの対応をゾーニングにより別々のスペースで処置できるように工夫しており、容易に接触することのないように対策を講じております。 寝具につきましては、交換が可能なシーツやバスタオルなどを養護教諭、スクールサポートスタッフが毎日洗浄いたしまして清潔に保っております。 ○議長(中村義彦議員) 安原議員。 ◆7番(安原透議員) ありがとうございます。
このほか、個人の方からいただいた御寄附について、高度救急処置シミュレーターの導入と訪問看護ステーション用の車両購入に活用させていただきます。 補正予算案の財源としましては、国庫補助金、寄附金の特定財源のほか、感染症の検査事業実施分の特別枠として国の臨時交付金、財政調整基金繰入金等の一般財源を充てております。 コロナの収束時期を見通すのは今の私たち人類には誠に難しいことです。
また、誹謗中傷は禁じられるべき行為であり、今後もそのような行為については断固たる処置を取ってほしいと求める意見が出されました。 次に、議案第66号 専決処分の承認を求めることについて中、専決第11号 令和2年度小松市一般会計補正予算(第7号)についてであります。
また、一般市民が参加する防災訓練では、救助活動やけが人などの応急処置、高齢者や障害者など災害弱者と言われる方々の避難活動や炊き出しなどにも、感染症に対応した新しい訓練が必要となってまいります。 長期化するウィズコロナ時代を見据え、感染症に対応した避難所運営や防災訓練について御見解をお伺いいたします。 ○議長(村本一則君) 横川総務部長。
28年が経過したプールは、経年劣化が著しく、雨漏りや結露から天井や柱、プールサイドに赤さびが目立つため、さびや塗装の剥がれの落下に備え、危険回避のため、市は昨年、天井の一部を外し、落下防止ネットを張る応急的な処置を施しましたが、ほかにも構造材や外壁にも塗装の剥がれがひどく、根本的なケレンと塗装が必要でありますし、併せてガラス部分のコーキングのやり直し等も含め、大規模修繕が必要な時期と思いますが、市の
したがって、今回の処置をめぐっては、直ちにこの動議の成立を受けて、賛成か反対か、議員が自主的、自覚的をもって判断をするというのが、本来の議会としての姿だと考えるものであります。 よって、同日成立をいたしました澤飯議員の動議に関して、それぞれ判断を行い、本議会としてこの席上で賛成か反対か、その議決を行うよう、議事進行に関する動議を提出いたします。
令和2年4月1日から市民病院内に、退院された方が切れ目なく住み慣れた地域で療養生活が送れるように、医師の指示の下、看護師等が生活の場へ訪問、医療処置や治療上の看護ケアなどの提供を行う小松市民病院訪問看護ステーションを設置することに伴い条例の整備等を行うものであります。
また、利用できる方のほうですが、退院直後での医療処置が必要な方、例えば在宅酸素が必要な方であったり、人工呼吸器などの管理が必要な方、それから点滴、カテーテルの管理が必要な方などが対象となります。
また、迅速、適格な応急処置や医療機関への円滑な搬送を行うため、救急活動時に心電図や動画などをリアルタイムで救急医療機関へ伝送するシステムを本格導入してまいります。 5つ目は、「支え合う心を育む共助づくり」であります。 地域づくり協議会が取り組む支え合いの活動を支援するとともに、誰もが居場所と役割を持ち活躍できる地域をつくってまいります。
メディカルランナーが要救護者を発見し、救護所での処置が必要と判断した場合に、最寄りの救護所が前方か後方かを判断するためには、新たなサインや標識の設置におきましてはどうしても見える範囲となってしまいます。場所が限定的となってしまいますので、まずは走路スタッフとの連携強化がより効果的であると考えています。
路面下に空洞等が発見された場合は、コーン等を設置するなど、近づかないよう処置をした上で、業者に発注をし、原因の確認と対策を行い、復旧を行っております。 民地の樹木が道路や歩道にかかり、通行の支障となる場合には、その民地の所有者に樹木の剪定をお願いしております。